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法起寺の彼岸花

法起寺周辺は田園に囲まれとても美しい景色が広がっています。
休耕田を利用したコスモスが有名ですが、今年のコスモスは少し遅いようです。
南側には少しだけ彼岸花が咲いているので見に行ってきました。
秋らしい空に法起寺の三重塔とコスモスと真っ赤な彼岸花が映えてとても綺麗でした。

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彼岸花は2〜3mのエリアに密集して生えているのでとても綺麗に撮影することができます。
西側から枯れ始めていましたがまだまだ綺麗でした。

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久しぶりに境内を参詣してみました。
三重塔は境内に入らなくても見ることができますが近くから見るとやっぱり迫力がありますね。

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法起寺は聖徳太子が建てたとされる法隆寺、中宮寺、四天王寺と共に太子御建立七ヶ寺の1つに数えられています。
606年に聖徳太子が法華経を講説されたという岡本宮を寺に改めたものです。

三重塔は706年に建立され高さは23.9mです。
現存する三重塔としては日本最古です。

周辺のどのかな田園風景にマッチしてとても綺麗です。
田植えの時期の夕日の撮影と秋のコスモスがとても人気で多くの方が訪れます。

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下の写真は水が入った田植えの時期に撮影したもので、赤く焼ける空がとても綺麗でした。

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今年はたくさんの彼岸花を見れたので大満足です。
妖艶で凄みがあって魅了される花です。

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色あせた彼岸花もまた雰囲気があります。
日差しにキラキラ輝く彼岸花も綺麗ですが曇った時の彼岸花も素晴らしいです。

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近くにある法隆寺はとても大伽藍ですが、法起寺の境内はとてもこじんまりしています。
この辺りは早くから仏教文化が栄えた地で、奈良時代から当時のままに残っているというのは素晴らしいですね。

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睡蓮が咲いていました。
日差しに輝いて色合いが最高に綺麗でした。

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百日紅の木ごしにとった三重塔。風に揺れる白い花越しに撮りました。
もはやピントがあっているのかも謎…

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稲刈りが進んで秋の深まりを感じます。

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南から白い雲流れてきて空が半分青空、半分白く覆われていました。

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稲穂から籾を分離する脱穀。結構強烈な風で吹き飛ばされていました。
ちょうどいい日に行ったのでよかったです。

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あっという間にすっかり白い雲に覆われました。
さらに秋の雰囲気です。
あたりは秋の匂いに包まれていました。

と思ったら稲藁が焼かれていました。。。
なぜ燒くのか調べてみました。

稲藁を焼くと栽培管理がしやすくなるそうです。化学肥料なども効きやすくなるそうです。
また稲藁は春までに分解しないと春先の代かきで表面にワラが浮いてくるし毒ガスが出て生育中期のイネの根を傷めるそうです。

なので邪魔者の稲藁を焼いてしまうと楽になるということなんですね。
ただ稲藁にも良いところがあり有機物や微生物がいる田んぼというのは異常気象や害虫、病気に強い稲が育つそうです。悩ましいところですね。

こういう秋の風物詩は年齢を重ねるほど美しいなと感じます。
最近ジョギングを始めたのですが、田んぼの横を走っていて毎日作業されている姿を見かけます。大変だろうけど充足感が高いだろうなと感じます。
農業の営みが羨ましく感じる今日この頃。

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法起寺
【住所】〒630-0102奈良県生駒郡斑鳩町大字岡本1873番地
【アクセス】JR法隆寺駅から東北2.5km
【拝観時間】
2月22日-11月3日:8:30-17:00
11月4日-2月21日:8:30-16:30
【拝観料】300円
【駐車場】無料

SONYα7iii
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
FE 70-200mm F4 G OSS
FE24F1.4GM

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Published in世界遺産奈良

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