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寒さ緩む奈良公園

世界遺産/奈良

東大寺の梅

東大寺横と戒壇堂の中の梅が見頃を迎えています。

桜の時期も素敵ですが、梅もとても綺麗でした。

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華厳経の教理の実現

東大寺の正式名称は「金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)」と言うそうです。
奈良時代は華やかな時代であると同時に、政変・かんばつ・飢饉・凶作・大地震・天然痘の大流行などが相次ぎ、惨憺たる時代だったので、世界に存在するあらゆるものは、それぞれの密接な相関関係の上に成り立ち、平和で秩序ある世界を形成していると説いている『華厳経』の教理の実現を目指しています。

2つ七重の塔があったとされますが2度の戦争による火災で焼け落ちて、現在の大仏殿は江戸時代に再建されたものです。

中門

1716年の再建(江戸時代)

東大寺戒壇堂

戒壇堂とは僧侶が勉強するところです。
754年(奈良時代)中国の戒律の第一人者鑑真が来朝し大仏殿の前に戒壇を築き、聖武天皇、光明皇太后、孝謙天皇をはじめ440人に戒を授けたことを受けて755年に戒壇堂が建立されました。
当時は金堂、講堂、軒廊、廻廊、僧坊。北築地、鳥居などがあって大規模なものだったようです。
1180年(平安時代)、1446年(室町時代)、1567年(安土桃山時代)の三度の火災で全焼し、現在の戒壇堂は1732年(江戸時代)に再建されたものです。

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大仏池

大仏池は東大寺大仏殿の裏にあります。

池の西側からは大仏殿と春日山、若草山、御蓋山が続きとても美しいです。

下の写真では正倉院の方を映しています。

付近には春は桜、秋はナンキンハゼ、イチョウ、楓などの紅葉が美しく、新緑の季節もまた素晴らしいです。

大仏殿のライトアップの季節には池に映り込む姿を観れるとあって人気です。

東大寺南大門

平安時代962年の台風で倒壊し、鎌倉時代の1119年に復興されたもの
「大華厳寺」と書かれています。

金堂(大仏殿)

東大寺

【住所】〒630-8587
奈良市雑司町406-1
【TEL】0742-22-5511
【アクセス】
バス:近鉄奈良駅から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分
徒歩:近鉄奈良駅から約20分

すぐ近くにカフェ工場跡事務室があります。

工場跡事務室

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Camera:SONYa6000
Lenz:Sonnar T*E 24mm F1.8 ZA
Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in世界遺産奈良

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