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風神龍田大社


風神龍田大社

龍田大社は風の神様、始まりの神様をお祀りしています。
龍田の風神と呼ばれ、広瀬神社の水神、往駒大社の火神と共に並び称されました。

龍田大社の「龍田風神祭祝詞」によれば、崇神天皇の頃に数年にわたって凶作が続き疫病が流行したため、天皇自ら天神地祇を祀って祈願した所、夢に天御柱命・国御柱命の二柱の神を龍田山に祀れ、というお告げがあり、これによって創建されたということです。

境内の階段が工事中でした。

「日本書紀」に675年に勅使を遣わせて風神を龍田立野に祀り、大忌神を広瀬河曲に祀ったと記されています。

綺麗に掃き清められていました。

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拝殿

本殿と摂社

拝殿の後ろに朱色の鳥居に囲まれ、本殿と摂社7社が祀られています。
御祭神は天御柱大神と国御柱大神で、天と地の間、すなわち大気・生気・風力を司る神様です。
御神名の「御柱」とは「天地万物の中心の柱」とされ、別名の「志那」とは「息長」(長寿)を意味し、「気息の長く遠く吹き亘る」とされます。
つまりは天地宇宙の万物生成の中心となる「気」をお守りくださる幅広いお力のある神様です。

本殿(左)と摂社(右)

白龍神社

縁結び、浄難災難除けの神社。
江戸末期から明治末期まで御神域に白蛇として現れ信仰されていましたが、一夜にして姿が見えなくなりました。

その後明治41年春、突如にごり池(現在の北葛城郡広陵町)に白龍として出現されましたのでこの地に迎え祀ったそうです。

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下照神社

祖霊社。明治時代に創建されました。

朱色の鳥居が立派です。
周囲の緑に映えてとても迫力があります。

神紋は楓

神紋は八重の楓です。

風の神様を祀り、楓は文字通り「木」と「風」と描き、陰陽五行では風の神様は木気に当たることを示しています。
また八重とは四方八方の八方向を意味し、東西南北とその間の四方向を指します。
神様の清々しい「気」が天下全てに行き渡る様に、との祈りが込められています。

秋の神様

龍田大社は紅葉の名所としても有名です。
摂社・龍田比古龍田比売神社の祭神である龍田姫は秋の女神とされ、古来より多くの歌に詠まれてきました。

大和川

近くには大和川が流れています。
とても広々して景色の綺麗な所です。

龍田大社

〒636-0822
奈良県生駒郡山郷町立野南1-29-1
TEL:0745-73-1138

JR大和路線「三郷」駅より徒歩5分

龍田大社

往駒大社についてはこちらをご覧ください。

往駒大社

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カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良

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