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鬼ヶ城と獅子岩

世界遺産/奈良県外

大地震で隆起した大岸壁

鬼ヶ城は2004年に7月7日に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されました。

伊勢志摩から始まるリアス式海岸の南端に位置し、熊野灘の荒波に削られた大小の海蝕洞が約1.2km続く疑灰岩の大岸壁です。

高さ2〜4mの崖は階段状になっており数回にわたる急激な地盤の隆起の跡が見られます。

床面は板のように平らですがこれは自然にこのようになったそうです。

また天井には蜂の巣状の風蝕跡が見られ、角は高野クチバシのように先が尖っています。

今回は行かなかったのですが山頂には「鬼の見晴らし台」があり眺めが素晴らしく、春には桜が楽しめるそうです。

とっても広くて大きい空間があってびっくりです。

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獅子岩

左側の岩が熊野灘に向かって吠える獅子に見えます。

世界遺産にも登録されている獅子岩は地盤の隆起と海蝕現象によってうまれた高さ25m、周囲210mの奇岩です。

井戸井川上流に位置する大馬神社の狛犬として敬愛されています。

そのため今でも大馬神社には狛犬が設置されていないとか。

この浜を七里御浜と言います。

七里御浜(しちりみはま)

熊野市から紀宝町に至る22km続く日本で一番長い砂礫海岸でとても美しいです。

荒々しい黒潮をおおらかに受け止める浜には熊野川上流から新宮を経て熊野灘の荒波に磨かれた小石が敷き詰められています。

「みはま小石」と呼ばれる色とりどりの小石はアクセサリーなどにも利用されています。

またアカウミガメの上陸地としても知られています。

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Camera
SONYa6000
Lenz
Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

 

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Published in世界遺産奈良県外

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