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ガンガラーの谷

奈良県外

2万年前の人類「港川人」の跡」

沖縄県南部の南城市にあるガンがラーの谷は数十万年前までは鍾乳洞だった場所が崩れて出来た豊かな自然が残る亜熱帯の森です。
約1万8000年前に生きた「港川人」の居住区としての可能性が高く、現在も発掘調査がされています。
谷の広さは約14500坪、歩行距離は約1km。

ツアーガイドさんと一緒に巡るツアーです。

ガジュマルの木

上の写真が谷一番の名物、ガジュマルの木です。
このガジュマルの木は樹齢150年ほどだそうです。
ガジュマルの木は歩くと言われ、蔦がどんどん伸びてきて土に根を下ろし、栄養がなくなった蔦は枯れてどんどん新しい蔦の方へ動いて行きます。
ガジュマルの木は成長が早く150年でもとても大きな木に成長します。
谷の中から上へどんどん伸びてそばには道路が走っています。
下の写真は立派な鍾乳洞の空間を生かしたケイブカフェです。
現在も発掘調査がされています。

「港川人」とは沖縄県南部の石灰石採石場で1970年に化石人骨として発見された人類です。
彼らは約2万年前に実際にこの地に生きていた旧石器時代の人類で、身長約150cmで森の中を歩きながら狩猟採集の生活をしていたと推測されています。

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緑豊かで映画ジュラシックパークみたいなイメージです。

ジャイアントバンブー

普通の竹は横へ繁殖して生きますが、この竹は太く大きく上へ成長していきます。

ナナホシキンカメムシ

魚やお花がカラフルなイメージがありますが、カメムシもとても綺麗なグリーンに輝いています。
葉っぱの裏などにびっしり寄り添ってくっついています。
名前の由来どおり7つの黒い点があります。

クワズイモの葉

映画トトロに出てくるような大きな葉が可愛いです。

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ガジュマルの木は幹は細いのですが、たくさんの蔦が地面まで伸びてとても大きく見えます。

展望台からは遠く海を望むことができます。
石灰石採掘場で発見されたという港川人の化石は写真の右の海の手前の絶壁の岩の間に挟まっていたそうです。
本来なら歩き回る場所ではなかったそうですが思わぬ亀裂が入りはまり込んでしまったと推測されています。

このような岩場に挟まっていたそうです。

ガンガラーの谷を出るとそこは沖縄ワールドというテーマパークです。
色鮮やかなハイビスカスが咲き誇っていました。

ガンガラーの谷

〒901-0616
沖縄県南城市玉城字前川202番地
TEL098-948-4192
料金2200円(要予約)

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カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良県外

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