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久米寺の紫陽花


紫陽花のお寺

紫陽花を見てきました。
3000株の紫陽花が見事です。

久米寺は橿原神宮の一の鳥居を南に入ってすぐのところにあります。
畝傍山の南に位置する仁和寺の別院の真言宗のお寺です。

一般に「久米(くめ)の仙人」の伝説にちなんだ寺として知られていますが、もともとここは久米部(くめべ)の武人の住んだ地といわれ、推古(すいこ)天皇2年の時に聖徳太子の弟だった来目皇子(くめのおうじ)の創建と伝えらる古寺です。
来目皇子が幼少の頃眼病を患い両目を失明しましたが、聖徳太子のお告げにより薬師如来に祈願したところ平癒したので本尊の薬師如来は、眼病に効くと言われました。

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久米仙人の伝説

久米仙人の伝説もあります。
飛行の術を得て空を飛んでいる時に、川で洗濯をする娘の姿に目が眩んで墜落したというエピソードです。

境内から発掘された礎石や瓦などから奈良時代には存在していたと考えられていて、金堂、観音堂、多宝塔などが木立に包まれて古寺らしい雰囲気を醸し出しています。

あじさい園は鬱蒼と茂った小道にたくさんの紫陽花が咲いています。
見頃は6月中旬からですがもうたくさんの紫陽花が咲いています。

紫陽花以外にも4月下旬から5月上旬には境内にびっしりをツツジが咲きます。
ツツジは450株、そして3月中旬から下旬に雪柳が150本など、花の多いお寺です。

境内は拝観自由です。
あじさい園入場料は400円、駐車場は無料です。

木立の中に夕日が差し込み虹ができました。

大輪の紫陽花は華やかで見ごたえがあります。

夕日に照らされる紫陽花もなかなかよかったです。

端がギザギザのガクアジサイ

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額縁のように見えるのがガクアジサイと言われています。

池の周りにも蕾がまだまだいっぱい

本堂から

本堂は江戸時代に再建されたもの。
空海もこの寺で修行を積んだと言われています。

多宝塔(重文)は京都仁和寺から移築したもの。

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たくさんの紫陽花の花が見ごたえがあります。
近くに近鉄電車が走っていて踏切の音がしていました。
橿原神宮に詣でた際はこちらもオススメです。

近くには橿原神宮があります。
橿原神宮についてはこちらをご覧ください。

橿原神宮

カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良

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