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京都府立植物園の梅花藻

京都府立植物園では梅花藻が見頃を迎えています。
梅花藻は綺麗で冷たい水にしか生息しないと言われ、初夏から初秋にかけて梅の花のような小さい花が水中に咲きます。

baikamo

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京都府立植物園は1917年に着工し、1924年に「大典記念京都記念植物園」として開園しました。

第二次世界大戦中派菜園が設けられ食糧増産の場として、戦後は1946年から12年間連合軍に接収されたそうです。
この時に多くの木々が伐採されるなど苦難の時代が続きました。
そして1961年に憩いの場、教養の場として一新し公開されました。

園内唯一の自然林「なからぎの森」では美しい紅葉を見ることができます。
園の北半分は日本各地の山野に自生する植物をできるだけ自然に近い状態で植栽しており、周りには桜や梅、花菖蒲、笹竹、針葉樹など日本の森が広がります。

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梅花藻は賀茂川門のすぐ近くの小さな川に咲いています。
小さいエリアですのでよく見ていないと見つけられないくらいです。

水がとても綺麗です。
梅花藻は1cmほどの小さな花で緑の葉が流れにゆらゆら揺られてとても可愛いです。

baikamo

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冷水を好むため北日本では水路や河川に広く分布しているそうですが、西日本では上流や湧水のある地域でなどに限られとても珍しいです。

葉は糸状で浮かず水中にあり、茎は2mくらいになるそうでとても幻想的です。

花は一年中咲いていることもあるそうですが、7月から8月が最も多く咲くと言われています。

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小さい花が立ち上がっている姿はとても美しくこの姿を見るために多くの方が訪れていました。

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ここからはPolarPro NDフィルターを使って撮影しました。
シャッタースピードを落とすことができますので様々な撮影方法ができます。

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水面の反射を抑えて水中がしっかり写っています。

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京都府立植物園

【住所】〒602-8570京都府上京区下立売通新町西藪ノ内町
【TEL】075-451-8111
【駐車場】1時間以内300円 最大1200円
【年間パスポート】1000円 1年間何度でも入場可能
温室観覧料は別途必要

【アクセス】
地下鉄・京都駅から市営地下鉄烏丸線「丸太町」下車徒歩10分
または二条駅から市営地下鉄東西線乗車、「烏丸御池」で烏丸線に乗換え「丸太町」下車徒歩10分
市バス・三条京阪から10系統、京阪神宮丸太町から93系統、202系統、204系統で「府庁前」下車徒歩5分

Camera:SONYa7iii
Lenz:Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS
FE 70-200mm F4 G OSS

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Published in奈良県外

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