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喜光寺の蓮

奈良

ぽってり可愛い姿

喜光寺は蓮の名所です。

6月下旬から8月上旬まで200鉢を超えるの蓮の花が華やかに咲き誇ります。

蓮の花は可愛くて華やかです。
蓮の花を横から見たら仏様の台座に使われている姿にそっくりです。
蓮はインド原産ですから仏教と繋がりがあるのですね。

また泥の中から美しい花を咲かせる蓮の花は、泥の中にありながら清く美しく咲くという意味から花言葉は「清らかな心」と言われています。

蓮は綺麗な水からはほんの小さな花しかつけず、泥が濃いほど大きく美しい花を咲かせるそうです。

蓮の原産はインドで、早朝に咲いて昼ごろに閉じます。

 

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お寺でなぜ蓮の花が植えられているのかというと、仏教では、西方浄土の極楽は「神聖な蓮の池」と信じられているためお寺の境内に蓮池を作って植えるようになったそうです。
泥の中にある根の部分が蓮根(レンコン)になります。
花、葉、茎、種子なども食用になるそうです。

 

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本堂(重要文化財)

1544年(室町時代)の建物です。

喜光寺は721年(奈良時代)に行基によって創建されました。

この辺りの地名は菅原といい、当初は「菅原寺」と呼ばれていました。

748年に聖武天皇が参詣された際、ご本尊から不思議な光明が放たれ、そのことを喜ばれた聖武天皇から「喜光寺」という寺号を授けられました。

行基は東大寺造営にあたり、喜光寺の本堂を参考にしたことからこのお寺は「試みの大佛殿」として知られています。

大仏殿によく似ています。

菅原の里は菅原道真公の誕生の地と言われることにちなみ、学徳円満・合格祈願のお寺としても信仰を集めています。

当初の本堂は1499年に消失し、その後1544年に再建されました。

薬師寺の東塔や金堂と同じように裳階を助けた美しい建物です。

天窓があり、西方の光が入り阿弥陀如来の来迎を彷彿とさせます。

喜光寺

【住所】

〒631-0842
奈良市菅原町508
TEL:0742-45-4630
FAX:0742-81-7114

【アクセス】

近鉄橿原線尼ヶ辻駅より徒歩10分
近鉄奈良線大和西大寺駅より徒歩20分

【駐車場】
南大門駐車場 15台(無料)

 

近くには梅の名所菅原天満宮があります。

菅原天満宮の梅

 

Camera
SONYa6000
Lenz
Sonnar T*E 24mm F1.8 ZA
Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良

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