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興福寺中金堂

世界遺産/奈良

再建当時の様式で復元

2018年10月に落慶された中金堂。

中金堂は710年の平城遷都と同時に創建されました。

創建より6回の焼失・再建を繰り返し、1717年に焼失した後は財政的な問題により1819年に規模を縮小した「仮堂」を再建しました。

その後老朽化が進んだため2000年に解体し、2018年に再建落慶を迎えました。

国宝木造四天王立像と重要文化財の像

中金堂には国宝の木造四天王立像をはじめ、重要文化財の像が展示されています。

木造四天王立像とは持国天、増長天、広目天、多聞天のことで、なんと従来持国天と呼んでいた像は増長天、増長天は広目天、広目天は持国天であることが近年の研究でわかったそうです。

いずれも沓を履いて岩座に立ち、力強くダイナミックな動きが特徴です。

鎌倉再興期の傑作とされています。

ここから見る五重塔と金堂はさらに迫力があります。

中金堂の柱には法相宗の祖師が描かれています。

創建当初にも柱に描かれていたそうで、再建を繰り返しながら後期まで引き継がれている「礼拝の対象」です。

中央には木造釈迦如来坐像が安置されています。

中金堂創建当初の本尊は藤原鎌足が蘇我入鹿の打倒を祈願して像立され、現在の像は5代目です。

不思議なヒゲが描かれていました。。。

法相宗 興福寺

【住所】〒630-8213
奈良県登大路町48番地
寺務所
【TEL】0742-22-7755
【アクセス】
近鉄奈良駅から徒歩20分
JRなら駅から奈良交通市内循環バスで5分
「県庁前」下車すぐ
【駐車場】国宝館となり
【料金】1000円

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Camera:SONYa6000
Lenz:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS
Sonnar T*E 24mm F1.8 ZA

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Published in世界遺産奈良

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