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石上神宮

奈良

日本最古の神社

石上神宮は日本最古の神社の一つで、大和盆地の中央東よりに位置しています。
龍王山の麓で布留山(266m)の高台に鎮座し、境内は鬱蒼とした緑に囲まれています。
周辺には古墳群が密集しています。

楼門

鎌倉時代末期、第96代後醍醐天皇の頃、1318年に建立されました。

当初は鐘楼門として鐘が吊るされていましたが、明治初年の「神仏分離令」により取り払われ売却されました。

物部氏の総氏神として古代信仰の中でも異彩を放ち、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されています。

大鳥居

参道入口に建つ大鳥居は高さ7mです。

現在の大鳥居は昭和天皇の御大典を記念して昭和3年に建立され、その後も平成23年に耐久性の問題から再建立されています。

緑と楼門の朱色が映える美しい境内です。

拝殿

1081年(平安時代)に第72代白河天皇が鎮魂祭のために寄進されたものと伝えられています。

拝殿としては現存する日本最古のものであり国宝に指定されています。

御本殿

かつては本殿がなく、拝殿後方の禁足地を御本地と称してその中央に主祭神が埋斎され、諸神は拝殿に祀られていました。
明治7年に禁足地が発掘され、大正2年に御本殿が造営されました。
(写真右奥の建物)

神杉

境内には「万葉集」に歌われる神杉が多く繁茂しています。

現在も樹齢300年を超える杉が数本あります。

吉祥の霊鳥

境内には鶏がたくさんいます。
神話の昔、天の岩戸開きの神話に、常世の長鳴き鳥を鳴かせて闇を払い夜明けを告げ、天の岩戸を開いたという言い伝えがあります。
その神話により、鶏は神道と大変関係の深い吉祥の霊鳥とされています。

摂社 出雲建雄神社拝殿

内山永久寺の鎮守、住吉社の拝殿でしたが、大正3年に現在地に移築されました。
内山永久寺は鳥羽天皇の頃に創建された大寺院でしたが、神仏分離令により明治9年に廃絶しました。
1137年(室町時代)に建立された貴重な建物で国宝に指定されています。

天神社
天神社には高皇産霊神(たかみむすびのかみ)など七座をお祀りしています。

七座社

山の辺の道

山の辺の道は三輪から奈良へと通じる古の道です。
大和平野には南北に伸びる上・中・下ツ道の官道があり、7世紀に造られました。
古代の面影を残し、万葉びとの息遣いを伝えるのが桜井市金屋から石上神宮までの約12kmです。

石上神宮

近くには天理観光農園があります。

天理観光農園のピザ

近くには三輪神社があります。

大神神社

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カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良

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