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鮮やか興福寺

世界遺産/奈良

日本一美しい北円堂

興福寺の紅葉が色鮮やかでとても素敵です。
新緑の季節も盛夏も大変美しいですが、紅葉の時期は格別です。

この北円堂は日本に現存する八角堂のうち最も美しいと賞賛されています。
興福寺創建者藤原不比等の一周忌(721)に建てられました。
伽藍の西端にの平常京を見渡せる位置に建てられ、平城京造営の推進者だった不比等の霊を慰めるにふさわしい一等地です。

現在の建物は1210年(鎌倉時代)ごろに再建されたものですが、奈良時代創建当初の姿を残し、天蓋が輝き色鮮やかです。

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古都奈良を象徴する五重塔

古都奈良を象徴する五重塔は力強く美しい建物です。
春日山と奈良公園の木々の中にあって緑に映える五重塔は秋の紅葉も大変美しいです。
730年に藤原不比等の娘光明皇后が建立しました。
今の建物はその後5回の被災・再建を経て1426年に再建されました。
高さは50.1mで本瓦葺きで軒の出が深く奈良時代の特徴を残しています。
中性的で豪快で大変力強く美しい塔です。

東金堂と五重塔

東金堂は726年に聖武天皇が叔母の病気全快を願って建立しました。
創建当初は床に緑色のタイルが敷かれ、薬師如来の浄瑠璃光世界があらわされていました。
以来6度の被災、再建を繰り返し今の建物は1415年に再建されました。
26.6mで近くで見るととても大きく立派です。
木割りが太く奈良時代の雰囲気を伝えています。

南円堂と五重塔

南円堂は西国三十三箇所の第9番札所です。
813年に藤原冬嗣が父内麻呂の冥福を願って建てた八角円堂です。
創建以来4度目の建物で1789年に再建されました。

鹿と五重塔

奈良公園の建物には鹿と緑の木々が似合います。

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興福寺最古の三重塔

1143年に崇徳天皇の中宮が創建されましたが1170年に被災し、間も無く再建されました。
北円堂と共に興福寺最古の建物で、高さ19.1mで本瓦葺きです。
鎌倉時代の建物ですが木割りが細かく軽やかで優美な線を醸し出し、平安時代の建築様式を残しています。
鮮やかなオレンジ色の紅葉がとても美しく輝いていました。

興福寺

近鉄奈良駅から徒歩20分
JRなら駅から奈良交通市内循環バスで5分
「県庁前」下車すぐ

駐車場は国宝館となり
1000円

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カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in世界遺産奈良

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