Skip to content

元興寺の萩

奈良

萩の季節の元興寺

元興寺は萩の花が美しいことで有名です。
建物の周りにぐるっと萩の花がびっしり咲き誇るので見事です。
この日はまだ本堂の前しか咲いていなくて見頃はもう少し後のようです。
花は少なくても緑が青空に映えてとても綺麗でした。

本堂(極楽坊本堂)

萩の花

スポンサーリンク

境内には萩の花以外にもたくさんの花が咲いていました。
桔梗

芙蓉

彼岸花

この通り本堂の周りはびっしり萩で覆い尽くされていました。

この辺りだけ咲いていました。

禅室の周りにもこの通り萩が。

日本最古の瓦

日本最古、飛鳥時代からの瓦が残っています。
一般の本瓦とは趣が違い、丸瓦と平瓦が重なり合って葺かれています。
飛鳥時代(法隆寺創建)の古式瓦を伝えています。
法隆寺玉虫厨子の屋根表現はこの丸瓦を意識していると伝えられています。

スポンサーリンク

元興寺は南都七大寺として栄え、猿沢池を挟んで北の興福寺、南の元興寺と平城京左京(外京)の大地に広大な寺地と伽藍を有しました。

平安遷都後も元興寺、東大寺、春日大社は一帯は南都の中心地でした。

浮図田(ふとでん)

2500余りの石塔、石仏類(総称して浮図)は寺内及び周辺地域から集まったもので、新たに昭和60年頃に整備したものです。

鎌倉時代末期から江戸時代中期のものが多く、元興寺や興福寺大乗院関係の人々、近在の人々浄土往生を願って極楽坊周辺に造立した供養仏塔です。

毎年8月23日と24日の地蔵会の際に過去聖霊の追善を祈って、結縁者の家内安全を願って万灯供養が行われます。
古式の地蔵会として古都奈良の風物詩となっています。

このようにたくさんの石仏があります。

元興寺講堂跡礎石(奈良時代)

境内西側の中新屋町で平成10年に発掘されたもので、本来の位置にはなかったが、出土場所は礎石の規模などから元興寺講堂に使用されたものと考えられます。

境内に残る主要伽藍は禅室をのぞいて全て失われましたが、礎石から創建当時の元興寺を偲ぶことができます。

本堂(極楽坊)
とても綺麗な建物です。

世界遺産

元興寺は「古都奈良の文化財」として興福寺、東大寺、春日大社、唐招提寺、薬師寺、平城宮跡、春日山原始林と共に世界遺産に登録されています。

元興寺

〒630-8392
奈良市中院町11
TEL:0742-23-1377

近鉄奈良駅
徒歩:15分
バス:福智院町下車 徒歩5分

JR奈良駅
徒歩:20分
バス:田中町下車 徒歩5分

元興寺はならまちの中にあります。
ならまちはかつての元興寺の境内です。

ならまちについてはこちらをご覧下さい。

ならまち散歩

近くには春日大社があります。

春日大社

近くには東大寺があります。

東大寺法華堂二つの建物

元興寺についてはこちらもご覧下さい。

元興寺の瓦

スポンサーリンク

カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

にほんブログ村 写真ブログ 近畿風景写真へ
にほんブログ村

 


Published in奈良

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です