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平城京のススキ

世界遺産/奈良

黄金に輝くススキ

平城京の夕日に輝くススキを撮影しに行ってきました。

着いた時には陽が陰っていましたが、雲の隙間から夕日が現れ、キラキラ輝くススキを撮影することができました。

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ナンバンギセル

古くは「万葉集」にも「思草」(おもいぐさ)として登場します。
ススキに寄生して咲き、そこから養分を取りながら生育する寄生植物です。
喫煙具のパイプを立てたような形で、葉緑素がないので自分で光合成して成長することができないそうです。
ポルトガル人やスペイン人の船員がくわえていたマドロスパイプに見立てて「ナンバンギセル」という名前がつきました。

夕日が輝く頃、東側の山々はダイナミックな空でした。

ススキと大極殿

陽が沈んでからもなお輝き続けていました。

左に大極殿、正面に若草山が見えます。

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遠くに朱雀門が見えます。

世界遺産

平城京は古都奈良の文化財として世界遺産に登録されています。
平城京が都だった期間は74年間で、そのあとは土の中に埋もれましたが
広く平らで開けたこの場所に立つと奈良の中心であったことがわかる気がします。

すっかり暮れました。

大極殿

ライトアップされていて近鉄電車からもよく見えます。
奈良時代の710年に飛鳥の藤原京から奈良盆地の北部のこの地に都が移されました。
朱雀門の真北約800mに堂々とそびえています。
当時は天皇の即位式や外国使節との面会など、国の最も重要な儀式のために使われていました。
現在も発掘調査がされ、遺跡の復元などが行われています。

平城京についてこちらもご覧下さい。

平城京

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カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in世界遺産奈良

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