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佛隆寺の彼岸花

奈良

一面の彼岸花が美しい佛隆寺

宇陀市にある佛隆寺は彼岸花が美しいお寺として知られています。

しかし4年前に野生の鹿などによる獣害により球根も食い荒らされ壊滅的な被害を受けました。

その後宇陀市では「佛隆寺彼岸花再生プロジェクト」として昨年の10月から彼岸花の球根に寄贈を一般市民に募集し、今年6月に植栽ボランティアの皆さんで約3万個の球根を植えたそうです。

そしてこの秋、たくさんの彼岸花が咲きそろいそれは美しい光景です。

参道とその斜面に一面に彼岸花が咲いています。

参道は大和三名段にも選ばれ、もとても雰囲気があって綺麗でした。

佛隆寺は850年に空海の高弟、堅恵が創建したと言われ、室生寺の南門として摩尼山光明が岳の麓に位置します。

一説にはさらに遡って興福寺別当修円僧都が開いたとも言われています。

榛原から佛隆寺を経て室生寺への道は風光明媚で素晴らしいです。

石室

石室には堅恵の墓とされ五輪塔が立っています。

彼岸花には毒があると言われていますし、動物も心得ているでしょう。

それなのに食い荒らすなんて珍しいことですね。

彼岸花が球根だということを初めて知りました。

球根をこれだけたくさん植えるのは大変なことでしょうね。

これからも華やかな姿を見せて欲しいです。

天然記念木 エドヒガン

門前の山桜は樹齢900年の古木でとても大きくて桜の季節にはさぞかし美しいだろうと思いました。

佛隆寺

【住所】633-0213奈良県宇陀市榛原赤埴1684

【TEL】0745-82-2457

【拝観時間】9:00-16:30

【入山料】200円

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Camera:SONYa6000
Lenz:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良

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