Skip to content

和束石寺の茶畑

和束町の茶畑を見に行ってきました。
京都府相楽郡和束町は人口3846人の小さな町ですが、気象や土壌に恵まれ古くから香り高い高級煎茶を栽培しているそうです。

和束茶のカフェもたくさんあって美味しいお茶をいただくことができます。

石寺の茶畑は京都府指定の景観資産第1号として知られ、日本遺産にも登録されているそうです。
坂を上がると急に目の前に現れる茶畑にはとてもびっくりしました。
急傾斜の斜面に広がる茶畑はとても美しく絵画のようでした。

本格的な自転車がとてもいい雰囲気でした。
この辺りは和束町の中でも西に位置し、「早場」と呼ばれ4月下旬から茶摘みが始まるそうです。

近くにはたくさんの和束茶カフェがあります。
今回は和束茶屋 山甚に行ってみました。
引き立てのお茶で作ったソフトクリームがとても美味しかったです。

そして美味しいお茶もいただきました。
特上かりがね茶(茎の部分)とののかという若葉摘み煎茶をいただきました。
かりがね茶はどっしりして大人の味、ののかは甘くてとても爽やかでした。

近くには海住山寺があります。
こちらも急な山の斜面にあり、周囲はとても長閑なところです。
735年に東大寺大仏殿建立の際平安を祈るために建立されました。
しかし1137年に焼失し、その後70年あまり経た1208年に復興されたそうです。

五重塔は国宝に指定され、雰囲気のある塔です。

本堂は修復作業中で全く見えませんでした。
海住山寺の名前の由来は、何回にあると言われる観音の浄土の名前(補陀洛山)だそうです。

薄曇りの日に山上から眺める光景は南海の洋上に浮かぶ補陀洛山のようで、海住山寺と名付けたのも納得だそうです。

文殊堂は鎌倉時代の建立です。
とても美しい建物でした。

五重塔は1214年(鎌倉時代)の建立です。
高さは17.7mで室生寺の次に小さいそうです。
8枚の扉に一体ずつ華麗な彩色で梵天、定釈天などが描かれています。

近くには銭司神社があります。
金運の神様として知られています。
名前の由来はこの地が日本最初の貨幣、和銅開珎作った跡地に由来しています。

境内の周辺にも茶畑がいっぱいです。

境内には梅林がありました。
もう見頃が過ぎていましたが、満開だと綺麗だったでしょうね。

石寺の茶畑
【住所】京都府相楽郡和束町石寺丸塚臥谷82
【TEL】0774-78-3001(和束町役場)
【アクセス】JR関西本線「加茂」駅から車で15分
http://wazukanko.com

和束茶屋 山甚
【住所】京都府相楽郡和束町白酉大狭間26-5
【TEL】0774-66-7722
【営業時間】10:00-17:00(LO16:30)
【定休日】水曜日
【アクセス】JR加茂駅から奈良交通バス「和束山の家」下車徒歩3分
https://www.yamajin-cafe.com

海住山寺
【住所】〒619-1106 京都府相楽郡木津川市加茂町例幣海住山20
【TEL】0774-76-2256
【拝観時間】9:00-16:30
【拝観料】本堂400円
ハイキングや境内散策のみの場合は入山料100円
【アクセス】国道163号線から2km

銭司聖天
【住所】〒619-1101 京都府木津川市賀茂町銭司美ノ畑26
【TEL】0774-76-4956
【休堂日】月曜日
【アクセス】JR大和路線加茂駅下車 タクシーで5分

カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

にほんブログ村 写真ブログ 近畿風景写真へ
Published in奈良県外

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です