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迫力の南禅寺

奈良県外

紅葉が素晴らしい南禅寺

後嵯峨天皇が1264年に造営した離宮の禅林寺殿。この禅林寺殿は南禅寺の北にある禅林寺永観堂に由来しています。

この離宮は「上の御所」と「下の御所」に分かれ、そのうち「上の御所」に建設された持仏堂を「南禅院」と称し、現在も南禅寺別院南禅院として残っています。

南禅寺は1299年に伽藍が整い南禅寺と名乗ることになりました。

永観堂ととても近く同じく紅葉が美しいなと思っていましたが、関わりがあるんですね。

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三門

三門に登ることができます。

たくさんの人で身動きが取れないほどでした。

三門とは仏道修行で悟りに至るために透過しなければならない三つの関門を表す空、無相、無作の三解脱門を略した呼称です。

山門とも書くことがあり寺院を代表する正門です。

日本三大門の一つにも数えられ、「天下竜門」とも呼ばれます。

1295年に創建されましたが火災で消失し、現在の三門は1628年に藤堂高虎が大坂夏の陣に倒れた家来の菩提を弔うために再建したものです。

禅僧様式独特の圧倒的な量感と列柱軍が力強さを示し、また歌舞伎「楼門五三桐」の石川五右衛門の伝説で有名です。

高さ22mの迫力ある山門です。

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琵琶湖疏水水路閣

明治維新後に建設された琵琶湖疏水水路閣。

建設当初は境内を横切ることで反対の声も上がったそうですが、テレビの撮影などに使われ今では京都の風景として定着しています。

琵琶湖の湖水を京都市へ流すために明治時代に作られた水路で国の史跡に指定されています。

水力発電、灌漑、下水の清流、工業用水などに使われ、その電力は京都市電を走らせるためにも利用され、京都の近代化に貢献しました。

赤煉瓦が美しくとても雰囲気があって賑わっていました。

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哲学の道

哲学の道は琵琶湖疏水に沿って南禅寺あたりから銀閣寺まで続く約1.5kmの散歩道です。

桜や紅葉が美しく水面に映る姿もとても素敵です。

哲学の道はもともと1890年に琵琶湖疏水が完成した時に管理用道路として設置されたものだそうです。

最初は芝生が植えられている程度だったのが人通りが増え、また明治の頃には文人が多く住むようになり「文人の道」と呼ばれていました。

その後京都大学の哲学者、西田幾太郎や田辺元らが好んで散歩したため「哲学の小径」や「思索の道」などと呼ばれました。

その後1972年に地元住民が保存運動を進める際に「哲学の道」に決まったそうです。

臨済宗大本山 南禅寺

【住所】〒606-8435京都府京都市左京区南禅寺福地町
【TEL】075-771-0365
【アクセス】
・京都市営地下鉄東西線「蹴上」駅下車徒歩10分
・市バス東天王町下車または南禅寺・永観堂下車徒歩10分
【拝観料】
方丈庭園500円
三門500円
南禅院300円
【拝観時間】
12月1日〜2月28日:8:40-16:30
3月1日〜11月30日:8:40-17:00

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Camera:SONYa6000
Lenz:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良県外

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