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銀閣寺の紅葉


足利義満により創建された銀閣寺

銀閣寺は臨済宗相国寺派の寺院として室町幕府三代将軍足利義満によって創建されました。
金閣寺も同じ相国寺派の寺院として2つは同じ宗派として一緒に運営されているそうです。

銀閣寺の正式名称は東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院のひとつです。
銀閣寺の名前の由来は江戸時代金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったと言われています。

室町時代八代将軍足利義政によって造営された山荘東山殿を起源とし義政の没後臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照院と名付けられました。

9歳にして家督を、15際にして将軍職を継いだ義政は生涯をかけ自らの美意識の全てを投影し東山文化の神髄たる簡素枯淡の美を映す一大山荘を作りあげられました。銀閣寺は美の求道者とも言える義政の精神のドラマを500年後の現代にも伝えられています。

方丈(本堂)

方丈(本堂)は江戸時代中期の建造。堂々立つ佇まいは義政公の遺徳を忍ばせます。

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銀沙灘

方丈の前にある白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や円錐台形の向月台があります。
銀沙灘は月の光を反射させるためとか向月台はこの上に座って東山に登る月を待ったものなどと言われていますが、この二つは室町時代にはなく、近世以降の発案ではないかとされています。
独創的で他に例がないと言われています。

観音殿 銀閣(国宝)

銀閣寺の俗称の通り、慈照寺の象徴というべきものがこの観音殿です。
義政公は自らの宗教観を託し、一層を心空殿、二層を潮音閣と命名しました。
鹿苑寺の舎利殿(金閣)、西芳寺の瑠璃殿を踏襲し、唯一現存する室町期の楼閣庭園建築の代表的建造物です。
銀沙灘や向月台とのコントラストは訪れる人に立ち去り難い世界に誘います。

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展望所

階段を登って山の中腹に上がると一気に視界が開け街並みを見下ろすことができます。

 

こちらもご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Oy7rN3sw9z4

臨済宗相国寺派 銀閣寺

【住所】〒606-8402 京都府京都市左京区銀閣寺町2

【拝観時間】
夏季(3/1-11/30)8:00-17:00
冬季(12/1-2月末)9:00-16:30

【参拝料金】500円

【アクセス】市バス「銀閣寺道」下車

【駐車場】駐車場はないので下記市営駐車場や周辺コインパーキング利用

京都市銀閣寺観光駐車場
利用時間:8:40-17:10
収容台数:バス12台・普通車40台
利用料:普通車1,040円
お問合せ:075-771-0783

 

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カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS
DJI OSMO ACTION

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Published in世界遺産奈良県外

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