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石光寺の冬牡丹

花咲き乱れる石光寺

石光寺では水仙、寒牡丹、蝋梅など早春のお花が咲き乱れとてもいい匂いが漂っています。
花の多い石光寺は関西花の寺としても知られています。

1月の寒ボタンにはじまり、1月から2月のカンザキアヤメ、蝋梅、2月から4月の椿、マンサク、枝垂れ梅、きぐし、トサミズキ、ハナスオウ、春牡丹、5月の芍薬、7月のサルスベリ、と一気に花開きます。

石光寺(染寺)の始まり

670年ごろにこの地に光を放つ三大石があり、掘ると弥勒三尊の石像があわられました。

天智天皇の勅命により堂宇を建立し「石光寺」の名を賜り弥勒如来を本尊として祀ったのが始まりと言われています。

この石仏が発掘によって出土し、展示されています。

とても大きくて素朴な石仏です。


蝋梅

蝋梅は蝋細工のような黄色い花を咲かせる中国原産の花です。
普段は目立ちませんが、花を咲かせると香り高く黄色の花や本当に鮮やかです。

中国では梅、水仙、椿とともに雪中の四花と呼ばれ尊ばれているそうです。
石光寺ではすべてのお花を今見ることができ、とても美しく華やかです。

寒牡丹

寒牡丹というのは春と初冬に花をつける二季咲のもので、冬に冬と認識して咲きます。

葉っぱがほとんどなく人の手を介さずに咲きます。

このため天候などに左右されるということですが、咲いたときは素敵です。

また自然のままに咲くので造形に味わいがあり、30年でも咲くものがあるそうです。

寒牡丹は自らの意思で葉を落とし、ここぞと言う時に花を咲かせるそうで、また風で茎が折れないように柔軟な茎をもち、子孫を残すために必死に生きているそうです。

花が小さく、葉も少なくとても雰囲気があります。


石光寺 染寺 関西花の寺霊場第20番

【住所】〒639-0273奈良県葛城市染野387

【TEL】0745-48-2031

【拝観料】500円

【駐車場】無料

【アクセス】

電車:近鉄南大阪線二条神社口駅から徒歩約15分
車:南阪奈道路葛城ICから約10分

Camera:SONYa6000
Lenz:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS
DJI Osmo Action

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Published in奈良

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