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晩秋の一休寺

奈良県外

JR「そうだ京都へいこう」で大人気

2018年のJR東海「そうだ京都へいこう」のキャンペーン地になっているので観光客が一気に増えて賑わっていました。

一休寺はアニメ一休さんのゆかりのお寺です。
一休寺の元の名は妙勝寺といい、鎌倉時代、臨済宗の僧が中国で学び帰国後に禅の道場をここに建てたのが始まりです。
その後戦火で失い、復興も進まなかったところ、六代の法孫に当たる一休禅師が1455年〜6年、宗祖をしたって堂を再建し、師恩に報いる意味で「酬恩庵」と命名しました。
一休さんはここで後半の生涯を送り88歳で亡くなり、一休寺で静かに眠っています。
「一休寺」は一休さんが晩年を過ごしたのでそのように呼ばれています。

参道

総門をくぐると石畳の参道が続きます。
両脇の楓が紅葉しとても美しいです。
桜、ツツジ、サツキ、沙羅、楓、萩など四季を通じてとても綺麗です。

紅葉はまだ緑の葉も多くてまだまだ楽しめると思います。

一休さんは室町時代を生きた臨済宗大徳寺派の禅僧です。
京都生まれで幼名は千菊丸。
後の小松天皇あるいは足利義満の血を引くとも言われています。
6歳で京都の安国寺に入門し、週建の名前を授かりました。
幼い頃より漢詩の才能を開花させ「長門春草」を13歳の時に、15歳では「春衣宿花」を記しています。
その後さまざまな人生の紆余曲折を経て81歳の時に大徳寺の住職になってからも一休寺から通いました。

ちなみに昨年はピークの時に行ったのでさらに華やかでした。

(下の写真3枚)

 

本堂(法堂)

本堂の内部には本尊釈迦如来坐像、文殊普賢菩薩像が安置されています。
境内で一番古い建物で1429年から1441年の間に室町幕府6代目将軍足利教公の帰依により建立されました。

 

 

酬恩院 一休寺

【住所】〒610-0341
京都府京田辺市薪里ノ内102
【TEL】0774-62-0193
【拝観時間】9:00-17:00
【拝観料】大人500円

Camera:SONYa6000
Lenz:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良県外

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