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吉野の奥千本

世界遺産/奈良

吉野山は古来より日本一の桜の名所として知られています。
吉野山とは大峯連山の北の端から南に約8km続く尾根一帯を指します。

「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つとして世界遺産に登録されています。

一目千本と言われる吉野の桜ですが、下千本、中千本、上千本などと言われ、下から順番に満開になっていきます。
今回は一番奥の奥千本を見にいきました。

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金峯山寺
大和国吉野山から大峰山山ケ岳にかけての一帯は古くから金峯山(きんぷせん)と称し古代より世に広く知られた聖域でした。
これは紅葉の時期に撮影したものです。
(2016年秋撮影)

水分神社の桜
水を司る天之水分大神を主神として「みくまり」が「御子守」(みこもり)となまって子宝の神として信仰されています。
社殿は豊臣秀頼が再建したもので桃山時代の大変美しい建築です。

紅葉の季節の水分神社(2016秋撮影)

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吉水神社
世界遺産に登録されています。
元は吉水院といい天武天皇の時代に役行者が創建した格式の高い修験僧坊でした。
明治時代の神仏分離後に「吉水神社」と改められました。
これは紅葉の季節に撮影したものですがとてもきれいでした。
(2016年秋撮影)

奥千本の桜
弱った桜を切り落とし、新しい苗を植えるそう。

峰々が美しい

展望台からの眺め

下千本や中千本の桜はほぼ散っていました。
下から上に風が吹き上がって桜の花びらが風に乗ってたくさん吹き上がってくるのは絶景でした。

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花矢倉展望台からの眺め
金峯山寺が真ん中に

新緑がきれいな木

紅葉の時期はさらにきれいです。
(2016秋撮影)

新芽がキラキラ

如意輪寺
金峯山寺、吉水神社などがある吉野山からは谷ひとつ挟んで離れた山の中腹に位置する。
山門を入ると正面に寄棟造桧皮葺きの如意輪堂(本堂)があります。

谷を越えてまた登るのは足場も不安定でちょっと大変ですが、その間には美しい小道がたくさんありました。

松尾芭蕉はここに立ち寄った時に「御廟年をへてしのぶは何をしのぶ草」と句を残しています。
吉野山は桜だけではなく、初夏の紫陽花や夏の新緑、真っ赤に染まる秋の紅葉、真っ白な雪景色など、年中楽しむことができます。
真っ白な雪の中に佇む名所旧跡は静寂に包まれ荘厳な雰囲気を醸し出します。
またイベントなどもとても多く、お盆の頃には灯火で町をほのかに照らし幻想的な光景に包まれます。

カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in世界遺産奈良

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