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造幣局の桜

奈良県外

明治16年から

造幣局の所在地は昔から景勝地として名高く、中でも桜が有名でした。
桜は明治の初めに藤堂家の屋敷から移植されたのが発祥で品種が多く珍しい里桜が集められ職員の憩いの場でした。
明治16年時の造幣局長が局員だけではもったいないので大阪市民にも開放することを決めたそうです。
混雑緩和のため一方通行にしたので桜の通り抜けと言われるようになりました。

旧淀川に架かる橋からの眺めは最高です。

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遅咲きの八重桜が中心

造幣局にはカンザンやフゲンゾウなど遅咲きの八重桜を中心に134品種350本の桜が植栽されています。

たくさんの人が橋を渡って桜を見に行きます。

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屋台もたくさん

造幣局について

造幣局では紙幣は製造していなくて、硬貨を製造しています。
紙幣は国立印刷局で印刷されています。

1871年の創設以来、貨幣鎮造の余剰発生ガスでガス灯を灯していたそうです。
当初は日本初のガス灯による街灯で見物人が多数訪れています。
1964年の東京オリンピックや札幌オリンピック、長野オリンピックの金銀銅メダルも製造しています。
名古屋城の金鯱なども作成されています。

広島支局には1967年に大阪から桜が移植され1991年以降に「花のまわりみち」として一般公開されています。

2016年に東京支局から移転して開局したさいたま支局では敷地内に200mほどに渡り八重桜約20種約100本の桜の若木が植えられており、将来的に一般公開を予定しているそうです。

土産物としては「造幣せんべい」が販売されています。
神戸亀井堂総本店が製造して、せんべいの両面に1円から500円硬貨の図案が焼かれています。
造幣局のほか財務省でも販売されています。
旧東京局が豊島区にあった縁で豊島区の名品・名産品になっています。
大阪では通り抜け期間中は特設販売されていますし、京阪モール地下入口前でも販売されています。

旧造幣寮鋳造所正面玄関は国の重要文化財に指定されています。

造幣局

アクセス
地下鉄谷町線・京阪本線「天満橋」駅下車徒歩約15分
JR東西線「大阪天満宮」駅下車徒歩約15分
JR東西線「大阪城北詰」駅下車徒歩約15分

カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良県外

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