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百日紅の咲く浮見堂


百日紅が美しい浮見堂

浮見堂ではサルスベリの花が見頃を迎えています。
サルスベリは別名「百日紅」(ひゃくじつこう)と言います。
名前の通り「紅色の花を100日間咲かせる」ことで、初夏から秋までの長い間鮮やかな紅色やピンク、白などの花を咲かせます。

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和名のサルスベリ(猿滑)は猿も滑って落ちてしまうほどツルツルの樹皮、というところから来ています。
左に幹が映っていますがツルツルしています。
白くスベスベした幹が柔らかい印象で圧迫感がないので庭木などのも人気です。

白い花も綺麗です。
花びらが縮れた小さな花がまとまって穂のように咲き、夏から秋まで美しい花姿が楽しみです。

浮見堂とサルスベリの花はとても綺麗です。
新緑の季節も絶景ですが、花があるとさらにいい雰囲気です。
浮見堂は奈良公園の鷺池に浮かぶ桧皮葺の八角堂形式(六角形)のお堂です。
水面に映る姿が美しく、水辺の憩いの場です。

百日紅という名前の由来

サルスベリの別名「百日紅」「ひゃくじつこう)は朝鮮半島の悲しい恋物語に由来しています。

昔、旅をしていた王子が竜神を退治し、生贄にされていた娘を助けました。
二人は恋人となり、100日後に再会するという約束を交わしましたが、娘は約束の日を目前に他界してしまいます。
その後娘の墓から紅色の花が咲く木が一本生えて来たことから、村人たちはこの木を「百日紅」と名付けたそうです。

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円窓亭(鎌倉時代)

もと春日大社経庫を改造したものです。
周りには梅が植えられ、片岡梅林と呼ばれています。
ここの坂を下ると浮見堂があります。
奈良公園の早春はまずこの辺りの清楚な梅の香りから始まります。

春日大社の参道から「ささやきの小径」を進むと新薬師寺や白道寺、志賀直哉旧居があります。

下の禰宜道(しものねぎみち)

通称「ささやきの小径」といい、かつて高畑の社家町から春日の神官たち(禰宜)たちが春日大社へ通った道で、上高畑町から二の鳥居、車舎へ通じます。
緑がとても深く神聖でとても綺麗な道です。

浮見堂

JR奈良駅・JR奈良駅から徒歩約20分
JR奈良駅・近鉄奈良駅から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩5分

浮見堂の燈花会についてはこちらもご覧ください。

奈良の夏 燈花会

浮見堂についてはこちらをご覧ください。

浮見堂

秋の興福寺についてはこちらをご覧ください。

秋の興福寺

春日大社についてはこちらをご覧ください。

春日大社

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カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in世界遺産奈良

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