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住吉大社の初詣

奈良県外

新春は住吉さんから

「初詣といえばすみよっさん」と大阪では言われています。

大晦日の夜には各地から集まり、門前はいっぱいの人になるそうです。

零時の太鼓が打ち鳴らされると一斉に参詣の拍手が鳴り一年の幸福を祈願する人で境内が溢れます。

住吉大社は大阪をはじめ多くの人々の心のよりどころです。

住吉反橋(すみよしそりはし)

通称「太鼓橋」とも呼ばれています。

橋の長さは約20m、幅は約5.8mの木造桁橋です。

橋の中央部の高さは4.4mで中央部を頂点として半円状に反っています。

最大傾斜は48度です。

地上と天上を結ぶ虹に例えられていたため。橋が大きく反る構造になったとされています。

川端康成の小説「反橋」(1948年)の舞台にも鳴りました。

橋は豊臣秀吉が造営したという説と、淀殿が造営したという説があります。

独特の配置

第一・第二・第三本宮が縦直列、第三・第四本宮が横並列という独特の配置になっています。

大海原をゆく船のようにならんで、古代の祭祀携帯をよく伝える貴重な建物です。

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住吉神社の総本社

住吉大社は全国に2300社ある住吉神社の総本社で、摂津国一之宮として崇敬を集め年の初めのは200万人以上の参詣者が訪れます。

歴史は古く211年に始まったとされています。

大阪市南部、上町台地基部西端において大阪湾の方角に西面して鎮座しています。

海の神である筒男三神と神功皇后を祭神とし古くは古墳時代から外交上の要港の住吉津・難波津と関係して航海の神・港の神として祀られました。

古代には遣唐使船のも祀られる国家的な航海守護の神として、また平安時代からは和歌の神として朝廷・貴族から信仰を集めました。

江戸時代になって広く庶民からも崇敬されるようになりました。

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阪堺電車

道路交通の増加や乗客の減少、経営難などから各地で廃止が相次ぎましたが南海電気鉄道軌道線は懸命な企業努力によって残ってきました。

そして昨今省エネルギー時代に適した低公害で便利な交通機関として社会の期待が高まっています。

南海電気鉄道では平野線の廃止を機会に軌道部門を別会社として分離・独立させることにし、昭和55年12月1日阪堺線。上町線が「阪堺電気軌道株式会社」として新発足したそうです。

ちんちん電車として愛され、のんびり走る姿はとてもいい雰囲気です。

住吉大社

【住所】558-0045大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
【開門時間】
6:00(4月〜9月)6:30(10月〜3月)
毎月1日と初辰日は6:00
【閉門時間】
外周門16:00
御垣内17:00(1年中)
【アクセス】
南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
阪堺電気軌道阪堺線「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ

Camera:SONYa6000
Lenz:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良県外

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