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新緑の興福寺


西国三十三所第九番札所

興福寺の南円堂は西国三十三箇所の第九番目です。
奈良には札所が4箇所あります。
第6番壺阪山の南法華寺、第7番岡寺、第8番長谷寺です。

ここからの眺めは最高です。
春は八重桜が咲きとても美しいところです。

興福寺の前身は669年(飛鳥時代)藤原鎌足が大病を患った時に夫人が諸仏を安置するために興福寺は法相宗の大本山として知られています。
その前身は飛鳥時代に飛鳥の地に建てられた「山階寺」が始まりです。

その山階寺は669年に藤原鎌足が重い病気を患った際に夫人である鏡女王が夫の回復を願って造営したものと伝えられています。

平城遷都の際710年に藤原不比等の計画によって今の場所に移築され「興福寺」と名付けられました。

天皇や皇后、また藤原家の人々の手によって次々に塔堂が造営され、奈良時代には四大寺、平安時代には七大寺としてて手厚く保護され栄華を誇りました。
その後年神仏分離令や廃仏棄釈などで寺が荒れましたが、のちに寺層有縁の人々の努力によって今日の興福寺につながっています。

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五重の塔

古都奈良を象徴する塔です。
仏教の祖釈迦の舎利(遺骨)を収める墓標です。
730年に藤原不比等の娘光明皇后が建立しました。
5回の被災、再建を経て1426年に再建されました。
高さ50.1mで軒の出が深く、奈良時代の特徴を随所に残していますが、中性的で豪快な手法も大胆に取り入れた大変力強い塔です。
中には薬師三尊像、釈迦三尊像、阿弥陀三尊像などを安置しています。

南円堂

西国9番札所です。

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北円堂

日本に現存する八角円堂のうち最も美しいと賞賛されています。
藤原不比等の一周忌に当たる721年に建立されました。
伽藍は西の端にありますが、ここからは平城京を一望でき、平城京造営の推進者であった不比等の霊を慰める最良の場所です。

東金堂

左が東金堂、右が五重塔

夕焼けも美しい

おしゃれな瓦

三重塔

北円堂とともに興福寺最古の建物です。
高さ19.1mで鎌倉時代のものですが木割りが細やかで優美な線を醸し出し平安時代の建築様式を伝えています。

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興福寺についてはこちらもご覧ください。

興福寺阿修羅像公開

近くには春日大社があります。
春日大社についてはこちらをご覧ください。

春日大社

カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in世界遺産奈良

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