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春日大社の下り藤

世界遺産/奈良

春日大社社紋の下がり藤

春日大社では藤が見ごろを迎えています。

藤色の下り藤が見事です。

藤は境内随所に古くから自生し、藤原氏ゆかりの藤ということもあり、次第に定紋化されました。

若宮おん祭の「日の使」の冠にも藤の造花が使われます。

「砂ずりの藤」は名木として知られ、毎年どれくらい伸びたのか藤棚に記されています。

平成27年度には1m72cm伸びたそうです。

藤棚から地面まで伸びるので砂ずり、というわけですね。

朱色の境内に藤色の藤が映えとても気品があります。

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奥の山にも藤の花がたくさん。

自然の藤は美しく迫力があります。

今年は例年より2週間ほど早く満開を迎えました。

この時期の春日大社が一番美しいと感じました。

境内には藤色の藤ばかりですが、外側には白い藤も。

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春日大社は平城京鎮護の神さまでもあり、また藤原氏の氏神様でもあります。
「下り藤」はとても大切にされてきました。

そこで藤の花を敬愛し、鑑賞するための庭園として万葉植物園内の南庭「藤の園」に20品種、約200本もの藤の木が植栽されています。

藤の木の植栽は立木作りの形式で、藤棚のように見上げるのではなく、目線で花が鑑賞できます。

また花が外向きに咲くことで常に日の光を浴びて美しく見え、自然と一体化した風光明媚な庭園です。

春日大社

奈良市春日野町160
TEL:0742-22-7788
FAX:0742-27-2114

JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス(春日大社本殿行)約11-15分 下車すぐ
奈良交通バス(市内循環外回り)約9-13分「春日大社表参道」下車徒歩約10分

駐車場

約100台
乗用車:1000円

拝観料
本殿前特別参詣 初穂料:500円

国宝殿
一般:500円
大学生・高校生:300円
中学生・小学生:200円

開門時間
夏季(4-9月)6:00-18:00
冬季(10-3月)6:30-1700
本殿前特別参拝8:30-16:00

 

万葉植物園の藤についてはこちらをご覧ください。

万葉植物園の藤

興福寺南円堂の藤はこちらをご覧ください。

南都八景南円堂の藤

 

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Camera:SONYa6000
Lenz:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in世界遺産奈良

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