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依水園の睡蓮

奈良

依水園は奈良公園の東大寺大仏殿と興福寺の間に位置しています。

静かな日本庭園で、自然の山水の景色を写して作られて池泉回遊式庭園です。

江戸時代と明治という異なる二つの文化の時代に作られた趣の異なる日本庭園を同時に味わうことができます。

前園の睡蓮
前庭は入口の右手に広がっています。

奈良ざらし(高級麻織物)を扱う御用商人だった清須美道清が1670年代(江戸前期)に吉城川のそばに煎茶を楽しむ別荘として三山を望む庭園を作りました。

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睡蓮が見頃を迎えています。

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前園から後園へ

後園
明治時代に実業家関藤次郎が茶の湯と詩歌の会を楽しむために作った築山式池泉回遊式庭園です。
築山とは土砂を小高く積み上げて築いた人工の山のことです。
遠くに見える若草山、春日奥山、三笠山、隣接する東大寺南大門までをも借景として池に映る花木、はるかに広がる空までも取り込んだ贅沢な空間です。

緑が美しく絶景です。

サツキが咲いていました。
春には梅、アセビ、桜、ツツジ、カキツバタ、藤、夏にはカキツバタ、睡蓮、サルスベリ、秋には萩、紅葉、冬には山茶花など四季折々の花が植えられています。

寧楽美術館
昭和44年建築家東畑謙三氏の設計

寧楽美術館は海運業を営んだ中村準策をはじめ中村家三代が収集し美術品のうち昭和20年(1954)第二次世界大戦下の神戸大空襲を免れた2千点を所蔵、展示しています。
昭和14年に準策が依水園を買い受け昭和33年より美術品の公開を始めました。

前庭にある三秀亭では「麦とろ」を種とした食事や抹茶をいただくことができます。

依水園

アクセス
近鉄奈良駅から徒歩約10分
JR奈良駅、近鉄奈良駅から奈良交通バス(市内循環外回り)「県庁東」下車徒歩約3分

開園時間:9:30-16:30(入園は16時まで)
休肝日
毎火曜日(4.5.10.11は無休)
年末年始
火曜日が祝日の場合は開園し、水曜日が休園

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近くには東大寺もあります。
東大寺についてはこちらをご覧ください。

東大寺

近くには興福寺もあります。
興福寺についてはこちらをご覧ください。

興福寺阿修羅像公開

近くには春日大社もあります。
春日大社についてはこちらもご覧ください。

春日大社

カメラ:SONYa6000
レンズ:Vrio-TessarT*E 16-70m F4 ZA OSS

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Published in奈良

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